Fリーグ総入場者数と1試合平均観客数2015


Fリーグ総入場者数と1試合平均観客数

1月9日、名古屋オーシャンズの9年連続9度目の優勝で幕を下ろしたFリーグ2015-2016シーズン。

プレーオフも含めた全日程が終了したということで、今年もFリーグ総入場者数1試合平均観客数各チームのホーム試合集客数をご紹介しよう。

また、JFA後援会特典による入場数制限についてなども。

※昨シーズンの入場者数は→Fリーグ総入場者数及び1試合平均観客数2014
※Fリーグの観客数についてはFリーグの観客数について

Fリーグ総入場者数と1試合平均観客数

JFA後援会特典による無料入場制限について

今シーズンの入場者数の前に、まずLINE@で1度ご質問頂いたJFA後援会特典の入場者数制限について。

FリーグはJFAの後援会特典で無料入場でき、以前行ったアンケート結果でも、多くの方々がこの特典または招待券(タダ券含む)を利用したからこそ観戦に来たと答えたが、2015年よりその上限数はセントラル開催100名まで・各クラブホーム試合は30名までに制限された。

しかし今シーズン、上記の制限によって入場者数に影響が出たかと言えば、正直あまり関係なかったと思う。

冒頭に書いたLINE@でご質問された方も結局、当日試合開始直前の入場で問題なく受付を通ることができ、後援会特典を利用する際に記名を求められ記名した際に、そこまでに記名された方々の人数を見ると10人に満たなかったとおっしゃっていたし、某チームの無料招待券配布状況や、地方のサポーターの方々から聞いた容易に入手できる現状などを聞くと、上記のような方々には無料招待券で事足りたのではないかと思う。

ただ昨年も書いたが、現状お金を払って入場した人と、招待券などで入場した人を別々に公開しているわけではないので、あくまで推測になってしまうが。

Fリーグ2015-2016総入場者数及び1試合平均観客数

※2012〜2014シーズンまでの過去3シーズンの入場者数は→Fリーグ総入場者数及び1試合平均観客数 過去3年間の推移

2015/2016シーズンのリーグ戦総入場者数は232,295人=昨シーズンに比べて27,392人減少

1試合平均入場者数は約1,173人=前年比約10%減少

理由としては、次項で各チームごとのホーム入場者数をご紹介するが、基本的に各チームのホーム入場者数は昨シーズンよりも増加している。

しかし、年間を通してセントラル開催試合が減り、セントラル開催の入場者数(今シーズン46,532人)が減った(昨シーズンは98,669人)ことが観客数減少を数字で見た場合、一番の要因と言える。



各チームのホーム試合集客数ランキング

各チームのホーム試合集客数ランキング2015及び前年観客数及び前年順位
1位 エスポラーダ北海道 22,636人(前年22,729人)→1
2位 名古屋オーシャンズ 19,833人(前年16,039人)→2
3位 ペスカドーラ町田 18,840人(前年13,941人)↑4
4位 バルドラール浦安 16,029人(前年14,277人)↓3
5位 府中アスレティックFC 15,772人(前年12,535人)↑7
6位 アグレミーナ浜松 15,383人(前年12,332人)↑8
7位 シュライカー大阪 15,040人(前年12,135人)↑9
8位 デウソン神戸 14,300人(前年12,657人)↓6
9位 フウガドールすみだ 13,901人(前年13,334人)↓5
10位 湘南ベルマーレ 13,429人(前年11,942人)→10
11位 バサジィ大分 10,314人(前年9,719人)→11
12位 ヴォスクオーレ仙台 10,286人(前年9,348人)→12

昨シーズンの総括で述べた反省点と今シーズンの結果を踏まえ

以前書いたことだが、今シーズンのある試合で会場収容数(約1,800人)よりも少ない観客数1,200人程にも関わらず、一部サイドは立ち見の会場があった。

理由はハーフタイムにようやく判明した。

ハーフタイムになったというのにほとんどの方々が席を立たず、試合中よりも熱い眼差しで見つめるその先には、可愛いチビッ子達がいた。

そのサイドはその子達を正面に見れるサイドだったのだ。

浦安市総合公園

この親御さん達の影で立ち見した既存客の方々の不満などを考えると賛否両論あると思うが(これは運営側の単なるアナウンスではなく行動でもう少し改善できたことだと思うが)、なかなか集客できていない現状・予算なども踏まえ、多くのクラブで上記のような試みは見受けられる。

しかし、せめてその日限りにならないための再訪への質・導線など、リーグ単独や各クラブ任せではなく、一体となって改善策を考案していく必要性も感じる。

昨シーズン(2014/2015)の松崎COO総括では、観客数の減少理由を

>「1回あたりのセントラルの試合数が多過ぎ、観戦し難い環境であったことを反省します」

とコメントし、今シーズンは実際にセントラルの試合数を減らした。

しかし上述したように、結果として昨シーズンよりも観客数は減った。

この事実を今シーズン総括ではどう分析し、来シーズンに繋げていくのか?

それらは今、急務だと思う。
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