フットサルは本当に儲からないのか?バスケットとの比較


フットサル関連番組などのご紹介

基本的にテレビを全く見ない生活の中、周りから勧められた番組を後から探して見るのが当たり前になってきましたが、最近勧められたフットサル関連のテレビ番組の再放送を1つご紹介し、もう1つに関しては放送内容を一部記載したいと思います。

先日のサッカー日本代表vsブラジル戦後、以前UPした【ネイマールが語ったフットサルの魅力】が爆発的に読まれる事案がありましたが、あの記事のイメージになります。

フットサル テレビ放送

フットサル日本代表監督出演番組

まずはフットサル日本代表ミゲル・ロドリゴ監督の出演番組、再放送予定を。

■番組名『奇跡のレッスン』

■再放送日:2014年10月25日(土)

■放送時間:21時〜21時50分

■放送局:NHK BS1

栃木県で盛り上がっているスポーツと言えば

続いては、2週間程前に地上波(TBS)で放送された番組らしいのですが、観れたのが最近なのでこのタイミングになってしまいましたが、その内容を簡単に。

各地域で盛り上がっているスポーツを取り上げた内容だったのですが、その中の『栃木県で盛り上がっているスポーツと言えば?』で、バスケットボールが取り上げられていました。

フットサルはルールなどがバスケットボールに近いとよく言われますが、運営面でも体育館で実施している点など共通点が多々あります。

(※ちなみにルールは近いと言っても、FリーグのHP写真で下記バスケットボール?の写真がずっと使用されていることには、個人的に大変違和感を感じています)

フットサルとバスケ
リーグ公式より

ですので参考までに。

『5人スポーツはむしろ儲けやすいスポーツ』

この番組内で登場したのは日本バスケットトップリーグNBL所属の『リンク栃木ブレックス』というチーム。

私はバスケットは一度も観たことがないのですが、このチームの株主というか運営会社を知っているので、元々存じ上げていました。

日本人初のNBAプレーヤー田臥 勇太選手も所属しているチームです。
※ちなみに、田臥選手が能代工業の1年生の時に3年生だった方の一人が私の先輩にあたるのですが、田臥選手が入学したことで、バスケ部の坊主が廃止になったと言っていました。1年生の時からすでに知名度・実力共ズバ抜けた選手だったそうです

■リンク栃木ブレックス
■創業 2007年1月
■2013年度売上 5億6,000万(※リーグ売上No,1)

以下、鎌田社長が番組内で発言した言葉を中心にご紹介します。

『バスケットは儲けやすいスポーツ』

『抱える選手の量もサッカーや野球に比べると少ない』

『非常にコンパクトに運営が出来るのが特色』

※バスケットボールの試合人数5人・リンク栃木ブレックス所属選手13人
→サッカーの試合人数11人・所属選手約40人
=選手の報酬・移動費・宿泊費なども色々安上がり
=ある程度お客さんが来ればけっこう儲かる

ブレックス1試合平均観客数2,000人超。※この番組内で出た試合シーンでも会場はほぼ満員でした

■集客のために行っていること

→元リンク栃木ブレックスの選手達が7年前のチーム設立当初から県内の小中学校にて無料で出張バスケ授業を行う
→年間250回以上(学校訪問以外の地域貢献活動含む)
→地元の子供を中心に、バスケットファンを地道に増やしている
→子供がバスケットを好きになれば、家族で試合を観に来てくれる
→結果、栃木県ではバスケットボールが盛り上がっている

下を見るより上を見ろ

フットサル界では観るスポーツという部分では基本的にネガティブな話をよく耳にしますが、それが室内スポーツ全般に言えることだと思っている方々に読んで頂ければ幸いです。

もちろん全てを一概に混同はできませんし、Fリーグではチーム名に企業名を入れることが禁止されています。

しかし、井の中の蛙ではなく、ちょっと周りを見渡してみると、普段言われていることが本当に真実なのか?と思うことは多々あります。

今回で言うと例えば、体育館=観客が多くは入れない=儲からないという声を挙げる方々の考え・思い込みを、多少変化させることのできる事例だったのではないでしょうか?

※観客数に関しては【Fリーグへの批判・問題点をご連絡頂いて】の中でもご紹介しています

上記バスケットボールリーグの細かい損益の部分は分かりませんが、フットサル界では多くの方がボランティア(無償)で働かれていますから、そういった意味では損益分岐点は現状バスケット以上に低いかとも。

6年後よりも今・6年後のためにも今

最近2020年のフットサルW杯に愛知県が立候補したことを、フットサル界唯一の希望のようにお話する方にお会いしましたが、6年後の話ですよね。

もっと言ってしまえば、例え正式に2020年のフットサルW杯が愛知県に決定したとしても、2012年の三浦和良選手参戦の時ほどの影響があるかは未知数です。

フットサルに携わる方々が『いつか何かをきっかけに盛り上がったら恩恵を』と外的要因に頼るのではなく、まずは各々今できることを・小さなことからでも、アクションを起こし続ける・前に進み続けることが重要だと思いますし、上述したようにリンク栃木ブレックスも地道な活動を続けています。

何より、『この今が未来を創る』
私はそう思っています。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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