フットサルとは


フットサルという名称の由来

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「FUTSAL(フットサル)」とは、スペイン語やポルトガル語でサッカーを表す「futbol」などと、室内を表す「sala」などから創られた造語で、南米やヨーロッパなどの各国ごとのルールを統一しながら、1994年にFIFAがルール改正と同時に、競技名称も「FUTSAL」と改めたのがその名の始まりです。

サッカーとの違い

サッカーとフットサルは似て非なるスポーツと言われていますが、具体的なルールの違いなどは、規定数字で比較した下記の表をご参照下さい。

フットサルとサッカーの違い 画像

フットサルのルールは、サッカーよりもバスケットボールに似ている部分が多数あります。

また、試合時間が前後半40分のプレイングタイム(ボールが外に出ている時などは時計が止まり、実際にプレーされた時間のみ計測される)と聞くと、「サッカーに比べて短い」と思われるかもしれませんが、2013年のJリーグ(J1)プレイングタイム平均は約55分です。

別の記事でご紹介しますが、民間の施設などでフットサルを始めようとする場合、独自のルールを設けている施設が多いので、上記表の中でまず覚えておいた方が良いのは
・オフサイドがないということ
・プレーの再開方法
・4秒ルール
の3点だと思います。

フットサルのポジション名

サッカーとフットサルの違い」で、フットサルは5人で行うスポーツということは分かって頂けたかと思いますが、その5人のポジション名は下図をご確認下さい。

フットサルポジション

・PIVO(ピヴォ)※サッカーで言うとFW(フォワード)に近いポジション

・ALA(アラ)※サッカーで言うとMF(ミッドフィルダー)に近いポジション

・FIXOまたはBAQUE(フィクソ・ベッキー)※サッカーで言うとDF(ディフェンダー)に近いポジション

・GOLEIRO(ゴレイロ)※サッカーで言うとGK(ゴールキーパー)に近いポジション

フットサルをプレーする環境

本来フットサルは屋内の体育館などで行うスポーツですが、「壁や床が痛む」などの理由から、フットサルで使用するために体育館を貸し出してくれる自治体は少なく、国内では建設コストも割安な屋外の人工芝コートの普及が進みました。
屋外コートを含めたフットサルコートの数は全国に700を超えます。

そんな施設では、コートに必ず女性がいること・女性の得点は2点などの特別ルールを設けた男女混合で行う【ミックス大会】や、フットサル初心者のみで行う【ビギナークラス】、出場選手の多くが30歳以上というのが参加条件の【オーバー30】など、様々なカテゴリーの大会が行われています。

また、これまでフットサルでは接触プレーが禁止されていましたが、ルール改正によりフットサルでもスライディングタックルなどが解禁されたのですが、上記のような民間大会では今でも接触プレーを禁止している施設が多く、試合時間も10分程度で行うなどの独自ルールを設け、気軽にフットサルをしたい層が参加しやすい要因ともなっています。

最近では【個サル】と呼ばれる個人で参加できる形態や、【フットサル合コン】などを行っている施設も増えました。

 フットサルの魅力

そんなフットサルの魅力とは?
それをお伝えする上で、多くのフットサルプレーヤーの実際の声を集めようとアンケートを実施しました。
下記がその結果です。
一位 純粋に面白いから
14.8%
二位 チーム(仲間)で楽しめるし、喜び合えるから
13.5%
三位 少人数でもできるから
12.3%
四位 いい運動になるから(ダイエット、運動不足解消)
11.1%
五位 気軽に楽しめるから
9.8%

その他意見では
「よくボールに触られるから」
「初心者でも楽しめるから」
「老若男女で楽しめるから」
「色んな人と出会えるから」
「ゴールがたくさん決まるから」
「交代が自由で、全力でプレー出来るから」
などもありました。

・サッカー未経験者でも少人数から気軽に楽しむことができ、出会いがある
・交代が自由で体力に関係なく楽しむことができる
・コートが狭く、オフサイドがないため、得点も入りやすい
・今では全国にフットサルコートがあり、都心の一等地でも汗をかくことができます
そんな魅力が詰まったスポーツ、それがフットサルです!

※フットサル世界ランキング・フットサルワールドカップについては【こちら

※その他詳細に関しては、【フットサルとは】内などでご紹介しています。


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