精神障害者にフットサルの広まり


今、精神障がい者にフットサルが広まってる

今、精神科の病院やクリニックで、フットサルに取り組むところが増えている。
チーム数は全国に130以上(2015年6月時点)。
仲間と声を掛け合いプレーすることで積極性が生まれると注目され、2015年10月には愛知県で全国大会が開かれたほどの広がりを見せている。

今回はそんな精神障がい者フットサルをプレーをするメリットをご紹介する。

精神障害者フットサル

精神障がい者がフットサルをするメリット

精神障がい者がフットサルをするメリットについて、今年の春にNHKで放送された特集の中で精神科の先生達は「卓球やソフトボールなどと比べると、さらに多面的な要素が必要。つまり、相手はどこにいるか?味方はどこにいるか?など、相手との関係性を勉強するのに非常に良い」と話し、実際に最新精神医学2015年3月号には、フットサルなどの運動をしている人の方が肯定的思考が高く、仕事に復帰する人の割合が多いことが記載されている。

また、日本ソーシャルフットボール協会理事長・岡村武彦医師によると、「2006年時点で就労している人は32人中たった1人だった。その5年後の2011年にはほぼ半数に増えた。そういう意味では、手応えを感じている。フットサルはリカバリー(回復に向けて)に後押しをしてくれる活動」と答えている。

さらに、昨日11月19日の毎日新聞朝刊の中の記事→【フットサルで人とつながる 精神障害者でチーム結成、自立の一歩に】では

統合失調症や気分障害などを抱える精神障害者の間で、フットサルが広まっている。フットサルは、サッカーに似た5人制の競技。来年2月には堺市で初の国際大会が開かれる。ボールを追いながら人と触れ合うことで、自立心が養われることも期待されている。

●地域で生活しながら

厚生労働省の2011年の統計によると、精神疾患を持つ患者は全国に約320万人。かつては入院治療が主流だったが、04年に厚労省が「精神保健医療福祉の改革ビジョン」を示し、地域で生活しながら治療を受ける方向へと転換を促した。

精神障害者が取り組むスポーツは、入院中の体力維持やレクリエーションなどを目的とすることが多かった。01年にバレーボールの全国大会が始まり、フットサルは06年、大阪府高槻市の新阿武山(しんあぶやま)病院で取り入れられ、学会での報告などをきっかけに全国へ広まった。13年には全国組織のNPO法人日本ソーシャルフットボール協会(JSFA)が発足し、現在は約130チームが活動する。誰でも気軽に始められるのがフットサルの利点だ。

と紹介された。
※上記記事内より一部転用

最後に

患者数320万人は、直近で公開されているフットサル競技人口を越す数字だ。※その他フットサル詳細は→【フットサルとは】内にて

上記取り組みなどがフットサル人口増加に対する貢献はもちろん、フットサルの更なる可能性を示してくれているのではないか。

※知的障がい者フットサルについては→【知的障がい者フットサル日本代表とは】などで
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